博士・修士論文
課程 | タイトル | 著者名 | 執筆年 |
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修士 | 木造戸建注文住宅における事業者と施主の情報ギャップの分析 | 小林 典彦 | 2022 |
修士 | 木材関連企業のSDGs 情報の開示が株主価値に与える影響 | 安田 郁 | 2022 |
修士 | アジア諸国における森林および木材利用に関する消費者の意識と知識 | 汪 源 | 2022 |
学士 | 国産材の国内交易による地域経済効果 | 角田 希 | 2022 |
博士 | 中国における森林認証木質床材のマーケティング戦略 | 譚 沁 | 2021 |
修士 | デジタル情報の活用による木材サプライチェーンの効率化 | 蔡 イ文(イは王偏に韋) | 2021 |
修士 | 木質パネル産業の国際マーケティング戦略 | 木下 武幸 | 2021 |
修士 | 木材輸出に伴う経済波及効果のシナリオ分析 | 海野 塁 | 2021 |
修士 | 国産材利用拡大施策による経済的影響の評価 | 河村 奏瑛 | 2020 |
修士 | 中高層木造建築物におけるGHG排出量のモデル評価 | 常山 葵 | 2020 |
修士 | 住宅の木質化によるネパールの環境改善の可能性 | 園田 慎吾 | 2019 |
修士 | 東京都における国産材利用促進による経済波及効果 | 森井 拓哉 | 2019 |
修士 | 国産材製材工場の国際競争力に関する研究 -フィンランドとの比較分析- |
待鳥 匠 | 2018 |
修士 | 木材の移出入取引による地域経済への影響評価 | 渡邊 哲 | 2016 |
修士 | 中国における木質フローリング産業の環境評価 | 金 洪民 | 2016 |
博士 | 竹材の低温から炭化に至る熱処理による水分吸着機構と構造の変化 | 大前 芳美 | 2015 |
修士 | 木材のマテリアルおよびエネルギー利用における温室効果ガス排出量の評価 | 一宮 孝至 | 2015 |
修士 | 熱可塑性樹脂シート積層法による木質ボード製造技術の提案 ~メラルーカ材および樹皮ボード~ |
林 隆三 | 2013 |
修士 | 木質シートによる集成材フィンガージョイントの補強 | 川原 康朋 | 2010 |
修士 | 圧密木質釘を用いた木製パレットの開発 | 横井 真美 | 2010 |
修士 | 木材の横圧縮の変形挙動の解析 | 太田 雅裕 | 2009 |
修士 | 可撓性に優れた木質積層材料の設計と応用 | 栗林 朋子 | 2009 |
修士 | 持続可能なバイオ燃料の生産と利用に関する検討 | 白井 瑛里子 | 2009 |
修士 | 木質ジベル接合の提案 | 竹平 勝博 | 2008 |
学士論文
タイトル | 著者名 | 執筆年 |
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都道府県産材の利用拡大を通じた国産材利用拡大の検討 |
柏木 健 | 2021 |
SDGsと木材産業 -建材関連企業のレポーティング分析- |
安田 郁 | 2020 |
外構部の木質化による地球環境貢献と経済効果 | 菅谷 英凌 | 2020 |
ESG課題と木材産業 -非財務情報から見た企業戦略の動向分析- |
新井 朝美 | 2020 |
木材輸出による経済波及効果の推計 | 海野 塁 | 2019 |
非住宅建築における木材利用の現状と将来展望 | 丸野 悠我 | 2019 |
日本企業による海外産業植林事業の役割に関する研究 ー木材自給力への貢献と企業の調達戦略ー |
畦倉 瑛 | 2018 |
割り箸と樹脂箸の環境・経済評価 | 中村 祐介 | 2017 |
木材自給率向上による経済波及効果 ~木造軸組住宅部材の国産材使用率増加による効果について~ |
河村 奏瑛 | 2015 |
産業連関法による非住宅建築の経済効果/環境影響の評価 | 渡邊 哲 | 2014 |
木造および鉄筋コンクリート造建築におけるGHG排出量の比較 | 一宮 孝至 | 2013 |
LCAによる木製水槽の環境負荷の検討 | 石原 旨法 | 2012 |
木製パレットの環境性能~LCCO2による定量評価~ | 林 隆三 | 2011 |
木材の部分横圧縮加工を利用した接合法の開発 | 大野 洋平 | 2010 |
バイオ燃料の導入推進に向けた検討 | 北村 健 | 2009 |
各種処理条件における圧密竹の物理的特性の変化 | 川原 康朋 | 2008 |
木質ボルトの性能と評価 | 竹平 勝博 | 2006 |